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1.4日間の大まかな流れ 1.4日間の大まかな流れ
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ミッション概要 戦略情報部からの緊急連絡です。 太平洋上を浮遊していたマザーシッ プが進路を変え、日本近海に戻って きたとのことです。ストームチーム の精鋭を集め、マザーシップを迎え 撃ちます。またスカウト4も現地へ 向かっているはずです。 マップ 開始地点 山岳地帯 海岸 マルチプレイ制限 上限設定 武器 耐久値 EASY/NORMAL 6 642/321 HARD 30 1803/915 HARDEST 55 3220/1610 INFERNO 96 無制限 登場する隊員 出現条件/位置 備考 第一波 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 初期配置/海岸沿い 合流不可、低体力 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 アサルトライフル*4 隊長 ショットガン隊員 スナイパーライフル*2 初期配置/海岸付近 隊長 ショットガン隊員 スナイパーライフル*2 隊員 アサルトライフル*2 初期配置/初期位置 最初から合流済み、体力標準 登場する乗り物 - 出現する敵 出現数 備考 第一波 マザーシップ 01 撃破不可、すぐに離脱する 四足要塞 01 撃破不可第四波投下後に離脱 ┣ガンシップ 20 四足要塞の移動開始と同時にハッチから投下 第二波 ┣レーザー砲台 05 ガンシップ投下後の通信の後に起動ヘクトル投下後に四足要塞が移動を開始すると機能停止 第三波 ┣ヘクトル 05 四足要塞が砂浜に到達後、ハッチから投下全て右手マシンガン、左手赤弾を装備 第四波 ┗ガンシップ 40 レーザー砲台機能停止後にハッチから出現 ミッション全体コメント 四足要塞のお披露目ミッション。四足要塞の移動経路は固定。 仲間が大量にいる為ガンシップは楽だが、普通のヘクトルが投下される。 また、最初のガンシップ投下の後の通信(何て大きさ~)の直後にレーザー砲台が起動し、仲間が次々と倒されてしまう。 幸い四足要塞はちょっと前進した後に向かって東に転身する為、四足要塞から離れればあまり被害は受けない。 ミッション開始地点から左後方にトンネルがある。 フローチャート ミッション開始、マザーシップ離脱 四足要塞が移動開始、ガンシップ投下(一回目) 通信(何て大きさ~)後、レーザー砲台起動 四足要塞が海岸に到達、ヘクトル五機投下 四足要塞が移動開始、レーザー砲台機能停止、ガンシップ投下(二回目) 四足要塞がプラズマ砲を発射(通信が入る)、そのまま悠々と離脱 陸戦兵 その1 仲間をある程度回収したらさっさと離れよう。 ガンシップを味方と共に捌く。ヘクトルが投下されたら味方を信じてヘクトルを狙撃する。 合流不可の味方部隊は体力が非常に低い(260以下)ので、過信はしないように。 ちなみに開始時から合流している隊員は通常の体力(840以下)である。 トンネル籠城 【武器】C70爆弾、長射程の武器 ヘクトル、ガンシップ共に量が多い為トンネルに篭るのも一つの手。 高難易度になるとレーザーだけでアーマーが溶けるので、仲間を連れてトンネルに閉じこもろう。 ちなみにこの仲間は自分が焼かれない為のデコイなので、途中で全滅しても泣かない。 トンネル貫通攻撃をするヘクトルがいるので、トンネルの浅い場所でうろついていると赤玉に飛ばされる。 トンネル周辺の民家辺りにC70を大量配置しておけば引っかかったヘクトルを一掃できる。そのまま狙撃に移行。 その3~トンネル籠城 【武器1】プロミネンスM2かチタニアブラスト誘導砲 チタニアブラストの方が殲滅自体は早い。トンネルへの籠城も十分間に合うし、自爆した時のリスクも小さいが、アイテム回収の手間は増える。 【武器2】お好みのもの 【武器1】だけで一応完結するため、武器2は本当に何でも良い。 ヘクトルを爆破するためのC70爆弾などの高火力武器でも良いし、トンネルに入り込んだガンシップを倒すアサルトライフルやショットガンでも良いし、被ダメージに備えてのリバーサー類でも良い。 進行手順 作戦が始まったら、仲間は無視して左後方のトンネルへ直行。 トンネルに入ったら、トンネルの外へ向けてミサイルを連打する。これだけで終わる。一応注意点をいくつか書くと、ヘクトルがある程度の距離まで迫ってくると攻撃が壁を貫通して飛んでくるようになる。これについては、よほどアーマー値が少なくない限りエリアルリバーサーあたりで問題なく耐えられるはず。 どちらかというと、トンネルに入り込んでくるガンシップの方が厄介。飛行戦力があの狭いトンネルに入るなど…と思うかもしれないが、意外なほど簡単に潜り込んでくる。爆発物を使っている関係上、狭いトンネル内に潜り込んだガンシップを駆除するのは至難の業。近接用の武器を携帯しておくと保険になる。 ペイルウイング トンネル籠城 【武器】MONSTER-S、サンダーボウ 仲間を回収しつつ第一波のガンシップを狩り、ヘクトルが出てくるあたりでトンネルに移動。 MONSTER-Sでへクトルを狙撃。入り口がギリ見えるところまで下がり、足を狙うとヘクトルの攻撃が当たらない。 ヘクトルを倒し終えたら、トンネルの入り口付近で待機しつつ参謀でガンシップ狩って終わり。 その1 【武器】ミラージュ15WR、サンダーボウ30 ミラージュ15WRの射程距離を活用した戦法。 始まったら味方の背後に陣取ってミラージュ15WRを乱射、最初のガンシップを殲滅する。 すぐにトンネル上の崖まで移動、ヘクトルが投下されたらぎりぎりまでミラージュ15WRで攻撃する。 二回目のガンシップが投下されたらトンネルに退避。トンネル貫通攻撃に注意しつつヘクトルを迎撃。 ヘクトルを倒したら、トンネルから出てガンシップを殲滅してクリア。 マルチプレイ オフラインの攻略のように離れて攻撃するのがお勧め。 スナイパーライフルや誘導兵器を持っていき、トンネル付近から敵を攻撃しよう。
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インターネット1 インターネット2 インターネット3 インターネット4 緑(ランダムミステリーデータ)は表の中からランダムにどれかが(リセットすれば違うものになる)、 青(固定ミステリーデータ)は表の中から一つが固定データとして出現(同じマップに居る限りリセットしても同じ)。尚、マップに入り直せば中身は変わるようです。 インターネット1 中身 パネルアウト1(S) 1000ゼニー ショットガン(*) 500ゼニー メットガード(A) 200ゼニー リカバリー10(*) 100ゼニー インターネット2 中身 800ゼニー キャノン(C) 400ゼニー クロスガン(K) 200ゼニー リカバリー30(*) インターネット3 中身 2000ゼニー スプレッドガン(H) 1000ゼニー スプレッドガン(J) 600ゼニー ショックウェーブ(P) 300ゼニー リカバリー80(C) インターネット4 中身 ロングソード(O) 1200ゼニー コールドパンチ(M) 800ゼニー スモールボム(G) 400ゼニー アースクエイク1(E)
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正順コメント01,nas_B,ムーンガゼル 02,髭レッド,実験小隊 飛ぶバジリスク 03,もろは,この宙を切り裂けっ!! 04,バジお,当たれば人生デラックス♪ 05,いるか,いるかさん・逃走 06,ニーク,青と白の四輪バイク 07,HIROY,プリンセスオリヴィア1S 08,かるぽ,痛OKE愛好会ver2 09,コタロー,THE脊髄反射 10,クレスタ,no,2 11,Yggdrasil,第六飛行師団 12,ライ,L'amore 13,N.N,地獄の壁 14,ハナアルキ,オルフェウス改 逆順コメント15 ムーンガゼル;nas_B 01 実験小隊 飛ぶバジリスク;HigeRed 23 この宙を斬り裂けっ!!;もろは 02 当たれば人生デラックス♪;バジお 08 いるかさん・逃走;いるか 22 青と白の四輪バイク;ニーク 35 プリンセスオリヴィア1S;HIROY 17 痛OKE愛好会ver2;かるぽ 44 THE脊髄反射;コタロー 03 no,2;クレスタ 42 第六飛行師団;Yggdrasil 25 L’armure;ライ 16 地獄の壁;N.N 19 オルフェウス改;ハナアルキ 正順コメント 01,nas_B,ムーンガゼル ムーンガゼル(月影)*3 ビーム グレネード 地雷 100mm電撃 妨修修 チーム特徴: キャンセル機動で素早く動く月影。 前後左右全ての移動をキャンセル機動で行い、高い回避性能を誇る。 ミサイル回避は着弾の直前に伏せて回避し、単発ミサイルはまず当たらない。 攻撃時は敵機体に接近してビーム連射、熱が溜まれば熱を冷ましつつナパームレイン投擲と隙がない連続砲撃を行う。 ビーム連射で回避を誘発、その後ナパームレインの火炎筒で回避を継続させ、常にペースを握る。 接近時は格闘も行う。月影の遠距離格闘は低空で飛距離もあるため、命中率はかなり高い。 対車両では地雷を回避しようとする機体を炙って熱量を上げ、攻撃の手をゆるめさせることで自身の生存性を高めている。 弱点である突撃車両やスプー機は地雷でいなし、格闘に捕まっても電撃装甲で追撃を防ぐ。 対空時は85度の仰角と回避性能を生かし、ガリウムビームガン一本で飛行型をたたき落とす。 脚付き機には予測射撃、2枚の機体修復装置で対空戦や砲撃戦では判定勝ち。 ジャミング中は後退して距離を空けつつナパームレインで牽制する。 どんな機体とでも最適な戦法で戦う万能機だ。 コメント: 回避性能は非常に高いのだが、バリケードに引っかかってしまって回避出来ない場面が目立った。 距離を空けようと後ろに下がるので、積極的に攻めてくる相手だとバリケードに当たってしまうようだ。 基本的にジャンプしないため、接近した敵機体にショットガンで固められてしまっていた。 1対1の状況でならカノン前進射撃などは回避出来ているのだが、やはり捕まってしまうと脆い。 敵機体接近時はジャンプ射撃も有効に使い、誘導妨害装置も積極的に起動した方が良いのではないだろうか。 車両に正面から格闘を仕掛けて、ヒットするもののシールド展開でひるまず、返り討ちにされてしまう切ない場面も。 格闘は車両相手ならターゲットの向きも見るべきなのだろう。 02,髭レッド,実験小隊 飛ぶバジリスク バンザイアサルト 殴嵐(月影)*1 ショットガン グレネード ロケット 100mmスタン 妨修加 ドナルドランチャー 殺眼(ネグローニ)*1 グレネード ミサイル ロケット 150mm対徹 加加冷 ストライクホーク 紅姫(バジリスク)*1 ショットガン ロケット 機雷 150mm対徹 冷冷盾盾 チーム特徴: 開幕のバジリスク特攻が印象的なチーム。 その方法はネグローニがバジリスクにタイフーンと大ロケットを立て続けに当てて吹き飛ばし、 無理矢理敵陣に突撃させるというもの。 全然関係無い方向に飛んでいったり、あまり飛ばなかったりするが、そこはご愛敬。 宙を舞うバジリスクは一見の価値ありだ。 開幕は前衛の月影が敵の注意を引きつけるべく、腕を上げ下げしながら突撃。 その後ろからバジリスクが飛んで行き、ネグローニがスプー機動で追い抜いて行く。 なんともシュールな光景だ。 全機体ロケットを装備し、対地に特化している。 ネグローニのスプー格闘もあり、うまく決まった時の戦闘能力は凄まじい。 対空はバジリスクの機雷と月影が真下から打ち上げるショットガンで対応する。 バジリスクは徹甲弾ガードを搭載し、開幕の大ダメージを感じさせないほど粘る。 チップ領域にはチップを用いたイラストが描かれている。 コメント: 下手にコメントするのは野暮な気がするが、あえて書いてみる。 バジリスクのガードがショットガンにも発動しており、固まって焼かれてしまっていた。 月影の真下からのショットガンは有効に見えたが、急速前進で楽々回避されてしまうようだ。 ビームと違い、ある程度角度を付けた方が回避し辛いのかも知れない。 03,もろは,この宙を切り裂けっ!! ドラゴンエッジ(モッキンバード)*3 ビーム ビーム ミサイル ミサイル デコイ 50mm生成 妨修 チーム特徴: 頻繁な高度変更で狙撃を外しつつ、ビームを当てに行く。 デコイと誘導妨害装置を持つためミサイル耐性は高く、ミサイル機に対する生存能力はかなりのもの。 高高度から降下しつつのミサイル射撃は非常に格好良い。 ミサイルを撃ちつつ低高度に降りた後、ビームで追撃する。 低い高度からミサイルを放つことで車両への命中率がアップし、 さらに敵機体は回避しようと攻撃を止めるため、ビーム追撃が上手く決まっている。 コメント: 移動射撃で停止せずに射撃し、回避性能を上げるという方法は確かに有効だが、移動射撃は燃料を食う。 飛行型の左右移動射撃は命中精度があまり良くないので、移動射撃は前後のみにした方が良い。 また、モッキンバードの射撃は旋回してターゲットを捉える効果(主射旋回)がある。 当てるのなら狙撃にした方が良いだろう。 エネルギー生成装甲は120秒の戦闘だとほとんど恩恵を得られない。 追加装甲無しにしてチューニングでエンジン出力を下げた場合と対して代わらないことがほとんどだ。 60mm装甲にするか、被弾しやすいミサイルとビーム対策に、40mmに装甲を下げてでも対爆発装甲か対ビーム装甲にした方が良い。 20度の仰角では地上機にビームを当てるのは難しいが、当てずとも回避を誘発出来ることを利用するべきだろう。 高度20mに下がってビームを当てに行く時の被弾が目立った。 高度を下げるのは被ロック0の場合など、安全な状況でのみにしよう。 モッキンバードは主射の範囲が狭い変わり、機動力が高いこと、高度下降が非常に速いことが特徴。 機雷回避、ミサイル回避で高度を下げつつ回避し、それ以外は高めの高度を維持し判定勝ちを狙うのが王道だ。 そのためにも、出来れば単発ミサイルは機動回避出来るようにして機体修復装置を2枚積みたいところだ。 04,バジお,当たれば人生デラックス♪ 地獄車MaxPain四式(ホイリーコーン)*3 ロケット ミサイル 150mm対熱 妨盾盾盾 チーム特徴: 大型ロケットのラグナロクを積んだホイリーコーン。 ムラマサで牽制して、攻撃させずに至近距離まで接近する。 接近すれば直撃を狙って必殺のラグナロクを放つ。 当たれば4桁のデラックスなダメージを叩き出す。 消滅しなくても、ロケットで飛ばされた機体に執拗にラグナロク追撃で破壊する。 ラグナロク追撃はされる方にとって地獄そのもの。 その後さらにムラマサ連射し、シールドでロケットを耐えた敵機体を熱で焼き落とす2段階の攻めが印象的。 また、シールド3枚展開の防御力はホイリーコーンの安定度の高さもあって半端なく高く、 格闘を当てられようとタイフーンを直撃されようとまったくひるまない。 アラクネーの至近距離タイフーン迎撃や格闘をものともせず突き進む。 タイフーンを浴びて涼しい顔で突撃してくるホイリーコーンは恐怖そのものだ。 コメント: 前進射撃がメインのため、車両に周回されるとロケットが当たらず、格闘での追いかけっこになってしまう。 エネルギー消耗の大きい遠距離格闘を連続で行うため、後半に燃料切れで停止してしまう。 近距離の車両やホバー相手ならロケットを狙撃すると結構当たるので試してみてはどうだろうか。 対空時はミサイルを直前でガードしてダメージを減らした方が良い。 対空時のビームの命中率は平均240km/hくらいを超えると劇的に下がるので、急速前進を隙無く行いたいところだ。 05,いるか,いるかさん・逃走 いるかさん・逃走(モッキンバード)*1 ビーム ビーム ミサイル ジャミング デコイ 60mm対爆 修修 いるかさん・逃走(モッキンバード)*2 ビーム ビーム ミサイル ミサイル デコイ 40mm対爆 修修 チーム特徴: 特殊動作でくるくると回転しつつ弾を避ける魅力的な回避が特徴的なチーム。 2機はワイバーン、1機だけタイフーン+ジャミング。 基本は2連ミサイルで脚付き機には着地狙い、 それ以外なら誘導妨害装置の消耗を狙い、タイフーン2連ヒットを狙う。 ビームは遠距離からの牽制で使い、基本的にミサイルでダメージを与え、修復2枚で100%判定勝ちを目指す。 常時高度変更しながら壁周回し、急速移動キャンセルにより360km/h以上で飛び回る。 射撃範囲に捉えられても、あっという間に通り過ぎるのでほとんど射撃されない。 ジャミングは試合中盤で行う。 ジャミング中は停止してエネルギーと耐久度を温存する。 また、ターゲットを見失うことでミサイルターゲットを変更させることが狙える。 判定狙いのモッキンバードにジャミングを合わせることで生存性をさらにアップさせている。 コメント: 判定勝ちにとことんこだわったチームだ。 判定に持ち込むための方法を考え得る限り搭載しており、生き残ることに特化している。 突き詰められた戦法であり、これ以上のチームには早々お目にかかれないだろう。 あえて言うならば、対地時に遠距離でフリーなら牽制射撃を続けることでさらに生存性を上げられるのではないだろうか。 06,ニーク,青と白の四輪バイク シェルディ(アングリフ)*3 ショットガン ショットガン デコイ 100mm対徹 偏冷修修 チーム特徴: 両手ショットガンにデコイを積むチーム。 開幕に飛翔体偏向装置を使って接近し、ショットガンを浴びせる。 元々機体の小さいアングリフの回避率を更に上げており、 飛翔体偏向装置が起動している間は射撃を当てることはほぼ不可能。 ミサイルはフライングデコイで無効化、全く当たらない。 開幕12秒は無敵と言ってもあながち間違ってはいないだろう。 その間に敵機体に肉薄して至近距離からのショットガンで一気に畳みかける。 対空時は2枚の機体修復装置が生きる。 ショットガンで追い回して攻撃の機会を与えない。 被弾して高度が落ちればこちらのもの、追撃ショットガンで撃ち落とす。 敵を殲滅すると両主砲を上げてバンザイ。 コメント: せっかく両方にショットガンがあるのだから、敵機体の位置で使い分けるなどして有効利用したい。 シールドが無いのはカノンに対して辛い。 カノンを装備する機体は重装甲であることが多く、ショットガンではなかなか倒せない。 カノンに耐えられるようになる150mm対徹装甲+シールド1枚は欲しいところだ。 ショットガンを片方にすればなんとか積めるのではないだろうか。 飛翔体偏向装置はロケットやショットガンに効果があるが、速い弾に対して効果が薄い。 個性的なオプションなので飛翔体偏向装置を使った戦い方を煮詰めるのもありだが、 汎用性を求めるなら持続時間が長いシールド発生装置の方が良いのではないだろうか。 対空の強さを維持しつつ強化するなら飛翔体偏向装置をシールド発生装置に変えるのが手っ取り早いだろう。 対空時のダメージを機体修復装置1枚で抑えられるようになれば、シールドを増やせるので対地の強化が望めそうだ。 07,HIROY,プリンセスオリヴィア1S Olivia−01SM(アラクネー)*3 カノン ミサイル ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾 チーム特徴: 前ジャンプ射撃でどんどん距離を詰めていく攻撃的なアラクネー。 150mm対徹+シールド2枚の硬さを生かして積極的に攻撃する。 その強さは対アラクネーで最大限に発揮、タイフーン直撃や格闘ヒットからカノン前進射撃へ繋げ、 シールドがあろうとなかろうと問答無用で叩きつぶす。 ジャンプした機体にタイフーンが当たれば勝ったも同然。 怒濤のラッシュで破壊する。 対車両ではジャンプ射撃で被弾させ、前進射撃で削っていく。 勝利すると高速回転から遠距離格闘で決めポーズ。 コメント: 対地の強さは圧倒的だが、その分対空が割を食っている感じがする。 ただの定期ミサイルでは通用しなくなりつつあるので、ミサイルの撃ち方を工夫する必要があるだろう。 また、仰角範囲にいる敵機体を探すなど、自由に射撃させないことも重要となる。 ただ、そこまですると相当にチップを食うため対地の強さが損なわれてしまうので、 対空をどこで妥協するかがポイントとなるだろう。 08,かるぽ,痛OKE愛好会ver2 閃刃 八式 三九型(アラクネー)*3 カノン ミサイル ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾 チーム特徴: 予測射撃搭載のアラクネー。 脚付き機には予測射撃で戦い、確実にダメージを稼ぐ。 接近されても150mm対徹+盾2枚の硬さで迎え撃つ。 ミサイルは定期ムラマサの後、タイフーン3連。 誘導妨害装置を使い果たした機体を確実に破壊する。 対空時は仰角判断を行い、射撃範囲内の機体を狙撃する。 コメント: 行動が全てうまくまとまっているため、特に言えることはなさそうだが…。 砲撃型のアラクネーとしては誘導妨害装置を持たないため、砲撃で不利になってしまうのが厳しい。 代わりに接近戦に強くなっているため、一長一短なのかも知れない。 砲撃戦も接近戦もこなせるという意味では万能型なのかも知れないが、 やはりどちらかに寄せた方が強いだろう。 09,コタロー,THE脊髄反射 no−brain(アラクネー)*3 カノン 無し 無し 150mm対徹 冷冷冷盾 チーム特徴: ソフトが4*4、16枚のチップのアラクネー。 基本は前進射撃、飛翔物があればジャンプ射撃。 シールドでカノンに耐え、熱攻撃を急速冷却でやりすごし、ひたすらカノンを叩き込む。 冷却装置3枚をフル起動で叩き込むカノンは圧倒的だ。 16チップで機体の性能を最大限生かしている。 コメント: 大抵70秒くらいでカノンが切れて止まってしまう。 その間に敵を殲滅しなければ敗北確定というのは厳しい。 弾切れしたらひたすら遠距離格闘するなどすれば少しはあがけそうだ。 敵機体の位置で急速旋回を使い分けるが、 格闘を使えば判断チップと合わせて2枚、自動旋回を使えばチップ1枚で済む。 省チップ機はいかにチップを減らすかが重要なので、使えるものはどんどん使っていくべきだろう。 10,クレスタ,no,2 零号(ノーランダー)*1 グレネード ジャミング ジャミング 100mm対熱 妨加加 壱号(ノーランダー)*2 グレネード ジャミング ロケット 100mm対熱 妨加加 チーム特徴: 開幕ジャミング後、獲物を探して流浪する。 このときロケットも放ち、回避させて霧隠れする。 ターゲットを発見すればスプー格闘で粉砕する、出会ったら最後の恐ろしいチーム。 コメント: 味方を攻撃するバグがあるのが悔やまれる。 ジャミング後の索敵が上手くいかないと、敵を発見した段階で加速装置が切れていることも。 開幕時は正面に敵機体がいるはずなので加速装置で突進、 アンロック状態で開始8秒以上たっていれば加速装置を起動せず、前ジャンプで移動するなどすると良さそうだ。 加速装置が切れてもキャンセル機動しようとして動けなくなっている。 40秒で戦えなくなるなら、40秒でエネルギーを使い切るくらいのチューニングにすると良いかもしれない。 11,Yggdrasil,第六飛行師団 攻撃機「藍華」(チァーイカ)*3 ビーム ビーム ミサイル ミサイル 80mm対徹 妨修 チーム特徴: チーム合計36発の中型単発ミサイルとガリウムビームガンによる、高い火力を持つチァーイカのチーム。 高高度をキープし、定期ミサイルで確実に1機撃破する。 上空からの大量のワイバーンは攻撃機の名にふさわしい火力となっている。 中盤までに1機撃破し、あとは3対2の有利な状況で牽制射撃、判定勝ちを狙う。 80mm対徹装甲はかなり硬く、 ショットガンやアヴァランチを装備したチァーイカが苦手とする機体に対して効果を上げている。 ミサイルによる攻撃力に加え、簡単には落ちない防御力を持つ。 コメント: 脚付き機がターゲットの場合、射程内に捉えるためか急速後退を多用する点が目立つ。 回避が急速前進メインであるため、速度が殺されてしまい被弾しやすくなってしまう。 チァーイカは加速が遅いので、出来るだけ急速後退を使わないようにした方が良い。 敵機体が射程内にいなければ、自動旋回正面に設定し急速前進で敵機体の頭上を通過するようにすると、 敵機体の射程範囲から逃れつつ射程内に捉えることが出来る。 また、通過する時に頭上からミサイルを落とすと命中しやすい。 ワイバーンは追尾性能があまり高くないので、 脚付き機ならジャンプ着地のタイミングを計って2発ずつ定期ミサイルを撃つ、 ホバーなら定期の間隔を短くする、車両なら撃つ位置を調整するなど当てる工夫をしよう。 12,ライ,L amore CHASSEUR(月影)*3 ビーム グレネード ロケット 100mm対徹 冷修妨 チーム特徴: キャンセル機動による高い機動性とロケットによる高い火力を持つ月影。 冷却装置を積極的に用いてプラズマビームガン射撃、ナパームレイン投擲で熱攻撃する。 近距離に敵機体が接近すれば、ロケットで迎撃する。 格闘も行い、遠距離格闘後のロケット追撃と素晴らしい連携を見せてくれる。 車両に接近されれば後退射撃で距離を取り、弾をキャンセル機動で回避し、熱ダメージで破壊する。 ナパームレインで火の海を作り出し寄せ付けず、投げ尽くした後はビームで焼き落とす。 高い回避能力を生かし、ターゲットロックされた機体が回避し、 遠距離の機体がビームで回避を誘発させることで生存時間を延ばしている。 脚付き機への予測射撃を積んでおり、予測地点にビームを連射し、大量ヒットによる熱暴走を狙う。 対空時は仰角を生かして個別ロックでビーム射撃、回避に専念させ敵機体に攻撃させない。 コメント: キャンセル機動によるカノン回避は秀逸だが、ショットガンを浴びて熱暴走することが多い。 至近距離ならジャンプ射撃を用いるが、既に手遅れであることも。 中距離までならほとんどの射撃を回避出来るので、うまく位置取り出来ればより強くなりそうだ。 ロケットは2発しかない大ロケットなので、ここぞという時以外撃たないため、死蔵することも多い。 直撃によるダメージで車両を一撃で消し飛ばせるのは大きな魅力だが、 あえて小ロケットにして牽制や接近時の処理などに積極的に用いるというのはどうだろうか。 対空時の個別ロックは手数を減らす効果はあるものの、遠距離では命中を狙えない。 そのため、こちらのダメージは小さくなるが相手に与えるダメージも小さくなってしまっている。 引き分け狙いなら有りなのだが、勝ちを狙う場合、飛行型が至近距離にいれば 一時的にその機体をロックする、あるいは指定範囲射撃で撃つのもありではないだろうか。 13,N.N,地獄の壁 Mad Bull(ジェイラー)*1 ビーム ミサイル 100mm対熱 盾加加 Stray Cat(ジェイラー)*1 ビーム ミサイル 100mm対熱 盾加加 Happy Rang(ジェイラー)*1 ビーム ミサイル 100mm対熱 盾加加 チーム特徴: キャンセル機動で盾を前面に高速で接近するジェイラー。 高速で逃げる車両を格闘で捉えるという抜きんでて高い性能を持つ。 逃げる機体の背後から迫り来る赤い盾はまさに地獄の壁。 敵機体の格闘を検知して距離を取り、ミサイルは伏せて盾で受け止め、 至近距離でのロケットさえも横方向へのキャンセル機動で回避してしまう。 コメント: 対空時、敵機体が捕まらず、キャンセル機動を続けた結果燃料切れしてしまう戦闘があった。 ジェイラー相手なら壁周回逃げが定着した場合に備えて、省エネモードが必要かも知れない。 格闘機のため、至近距離でカノンが当たるとそのまま消滅してしまうこともあり、 地雷や電撃装甲などハード的に相性が悪く勝てない場合もあるが、 これ以上のジェイラーは無いと言えるほどの強さを発揮していた。 多脚車両飛行と多くの相手と有利に戦えている。 14,ハナアルキ,オルフェウス改 オルフェウス改(アラクネー)*1 カノン ミサイル ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾 オルフェウス改(アラクネー)*1 カノン ミサイル ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾 オルフェウス改(アラクネー)*1 カノン ミサイル ミサイル 150mm対徹 冷冷盾盾 チーム特徴: けしからんエンブレムでおなじみ、今回もまた大変なことになっている。 機体は前進射撃で積極的に攻めるアラクネー。 ミサイルはワイバーン+タイフーンで威力を重視している。 定期2連ワイバーンに加え、ターゲット被弾時には追撃ミサイルで攻撃する。 容赦ない追撃ミサイルは誘導妨害装置を持たない場合、成す術無く受けるしかない。 コメント: 対空時は左右移動射撃で攻撃するが、射撃範囲に捉えて狙撃した方が良さそうだ。 敵機体接近時も後ろジャンプ射撃でミサイルを連射するが、 誘導妨害装置が無くても懐に潜り込まれて当たらないことが多かった。 至近距離ならジャンプせずに乱射で撃つべきだろう。 被弾時ミサイル追撃は強力だが、近距離ならカノン前進射撃の方が有効だ。 また、被弾時と接近時にほとんどミサイルを使ってしまうため、定期ミサイルを行えず、 誘導妨害装置で全て無効にされてしまうことも。 逆順コメント 15 ムーンガゼル;nas_B きびきび月影。電撃装甲100mm。 中くらいの間合いはよいのですが、あまり近いとどうしてもカノンをくらいがち。 対2脚ではグレ併用の待ち格闘っぽい動きをみせてくれました。月影対決ではL’armureに敗れてました。 01 実験小隊 飛ぶバジリスク;HigeRed 目つきの悪い熊エンブレムが味のある、ロケットでバジを前線へ飛ばす混成チーム。 それでもカノンの雨をかいくぐるのが骨だったり柱に当たって進まなかったり。 スプー機体にバジが殴り倒されるのが涙。普通にシールド突撃したほうがよいのでは?は野暮にしても ネグロのほうが突進力あるのは仕様ですか(^^;)月影バンザイアサルトはジャミングで壁に嵌る。 23 この宙を斬り裂けっ!!;もろは 中間合いで低空から積極的に攻めるモッキン。そのため被弾率は高め。…やっぱりも少し高空にいたほうが(T-T)…。 攻めパターンがいくつかあるみたいで見ていて面白い。残り時間8秒以下で体力回復を入れるとよいと思います。 02 当たれば人生デラックス♪;バジお 名前がインパクト大な突撃ロケミサホイリー。時々ドリルの間合いが遠めなので、 もすこしロケットをばんばん使うとよさそうな気がしなくもない…けど弾切れもなぁ。 短期決戦型なので審判に優しい(^^;) 対空はやはりまったり攻めるしかない、のですがミサイル残して時間切れも。 08 いるかさん・逃走;いるか 修復2連なジャミングモッキン。しかしたたみかけると手数が多め。ミサイル回避が危なげない。 対地はきちんと集中ロック。 22 青と白の四輪バイク;ニーク カラーリングがかっこよいショットアング。シールドでなく偏向フィールド装備だけど効果のほどは不明。 カノン機相手には(or序盤は?)もっと角度をつけて接近したほうがよいような。なんだかんだで長期戦になれば強い。 ショットガン260発は多すぎかな? 35 プリンセスオリヴィア1S;HIROY カノンクネ。前の敵、後ろの敵のロックを決めかねて迷ったり。悩み多き姫ですな。 どうも勝利のきめポーズ(急速左旋回)がある。 17 痛OKE愛好会ver2;かるぽ みくみくエンブレムなんか持ってる!なカノンクネ。三九型なだけに。 しっかりガードとかしっかり包囲して弾切れだとしっかり引いて危なげない戦いっぷり。 44 THE脊髄反射;コタロー 副武装なしの割り切ったカノンクネ。プログラムサイズ4x4!。 安定して手数が多め。短期決戦向けで、70秒くらいで弾切れ。 03 no,2;クレスタ ジャミングスプーノーランダー。おお、ノーランのキャンセル機動って 正面移動パターンもあったのね(←無知)。格闘パターンがなんだか多彩。カッコいいです。 相手が航空機のみの場合格闘はあきらめるべきかと(^^;) あと早々にジャミングする場合味方を蹴り殺す姿が多々みられました。 42 第六飛行師団;Yggdrasil エンブレムに何がかいてあるのでしょうかなイカ。努力? ときどきぎりぎりで体力回復にもっていくあたりがあやうげ。 対地は集中ロックで1機おとせる実力だが、被弾も多めで 25 L’armure;ライ きびきび月影。回避が巧み。バック転による回避とかグレで熱攻撃とかカコイイ。 ときどき左壁に嵌る癖あり。自分で積極的に間合いを制御するタイプかな。 16 地獄の壁;N.N こんなジェイラー作りたかったんだけどなぁ。肉薄しながらの回避も危なげないですが、 やはりカノンに転がされるとつらい。開幕大ミサが当たれば良いペースな試合運びに。 加速しての格闘でがしがし車両を削ります。ぴかぴか赤いだけにw 19 オルフェウス改;ハナアルキ カノンクネ。けしからんエンブレム4種でお得(はぁと)。移動がきびきびしてますが 移動射撃とかのせいか意外と弾があたらない気がする。あとシールドを使い切るのが早めかな。 あとちょっとだけラッシュが徹底してたら落とせる状況で相手を逃してしまう場面が多かったです (逃げられて回復されてしまう)
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BOSG.12.2 画像 ゲーム内アイコン 武器種 ショットガン 距離減衰 開始 限界 10m 20m 給弾方式 上下二連 射撃方式 貫通タイプ セミオート フル ダメージ(通常) (拡張バレル) (サプレッサー) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS 距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 semi ― 2 PvP 2+59 50 ― 125 80 ― ― ― PvE 2+78 各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数 アーマー値 1発 2発 1 0~15m 16m~ 1+ROOK 0~10m 11m~ 2 0~12m 13m~ 2+ROOK 0m~ 3 0~10m 11m~ 3+ROOK 0m~ アイアンサイトと反動パターン アイアンサイト アタッチメント無しの反動 装着可能サイト・スコープ 所持者 等倍サイト 倍率スコープ 1.0倍 1.5倍 2.0倍 2.5倍 3.0倍 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 装着可能アタッチメント 所持者 バレル グリップ アンダーバレル サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト 〇 〇 〇 〇 〇 〇 概要 複数のペレットでは無く1発の巨大なスラグ弾を発射する中折れ式二連装ショットガン。 10m以内であればROOKのアーマープレートを着ていないあらゆる相手が胴撃ち1発で沈むゲーム内屈指の単発威力を誇る。 貫通タイプも通常のショットガンのような「貫通無し」ではなく1発の発射で最大5つの対象を攻撃出来る「フル」になっており、ヘッドショット判定もある。 距離減衰がかかり切っても2発当てる事が出来ればキルを取れるほどの威力は維持され、防衛側が装備出来る武器としては唯一2.5倍スコープを装着可能。 活かすには高いエイム力が必要になる上に2連射時の反動も相当に強烈だが、そのデタラメなまでの威力に魅せられるプレイヤーは多い。 通常のショットガンのようにペレットへの分散が無いものの、壁や床への破壊能力は勿論持っている。 1発ごとに開く穴こそ小さいがリロードも早いので、くり抜くように撃てばやや時間はかかるものの開通工事が可能。 未補強の落とし戸の破壊は何も考えずに撃ち込んでも弾数と時間がかかるが、これは落とし戸破壊の仕様が原因。 「落とし戸内に入っている木梁がショットガンで破壊された数依存で完全に破壊される」ような仕様になっており、木梁と垂直になる向きから伏せて撃ち込むと綺麗に一発で壊れる。 特殊な仕様としてCASTLEのアーマーパネルを貫通可能という性質がある。 アーマーパネルは3つの層で形成されており、近接攻撃でも裏表の1層づつしか破壊出来ず中央の層は貫通出来ない。 BOSG.12.2は射撃武器では唯一この裏表の層に加えて中央の層を1発毎に1層破壊可能で、3回同じ部分に撃ち込むことで完全に貫通する穴が開く。 また、この方法で3ヵ所分完全に貫通する穴を開けるとアーマーパネルは完全に破壊される。 この武器に関する元ネタや雑学 Stoeger Double Defense shotgun ベネリ社の子会社であるアメリカのStoeger Industries社が販売しているホームディフェンス向けショットガン。 水平2連と上下2連、12ゲージと20ゲージ対応でそれぞれバリエーションがあるが、ゲーム内の物は12ゲージの上下2連式。 ただし厳密にコレそのものではなく、モスバーグ社製ショットガンである「Maverick HS-12」のストックやトップレールが混ざっている。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ アーマーパネル貫通しなくなってない? - 名無しさん (2021-07-24 22 47 14) 書いてあるとおり、元々1発じゃ裏側まで貫通しない(ゆえに誰も狙わない)けどそうじゃなく? - 名無しさん (2021-07-25 07 45 19) 狙って貫通させようとして同じ場所に4発くらい当てたけど跡が残るだけで貫通しなかった - 名無しさん (2021-07-25 12 29 41) 使ったのはヴィジルの方 - 名無しさん (2021-07-25 12 31 00) 名前 武器個別ページ用ショートカット アサルトライフル AR33 / L85A2 / 556XI / G36C / R4-C / F2 / AK-12 / 416-C CARBINE / 552 COMMANDO / AUG A2 C8-SFW / MK17 CQB / PARA-308 / TYPE-89 / C7E / M762 / V308 / SPEAR.308 / M4 / AK-74M ARX200 / F90 / Commando 9 / SC3000K / POF-9 マークスマンライフル 417 / OTs-03 / CAMRS / SR-25 / Mk 14 EBR / AR-15.50 / CSRX 300 ライトマシンガン 6P41 / DP27 / G8A1 / M249 / T-95 LSW / LMG-E / ALDA 5.56 / M249 SAW サブマシンガン FMG-9 / MP5K / UMP45 / MP5 / P90 / 9x19VSN / MP7 / 9mm C1 / MPX / M12 / MP5SD / PDW9 VECTOR .45 ACP / T-5 SMG / SCORPION EVO 3 A1 / K1A / Mx4 Storm / AUG A3 / P10 RONI UZK50Gi ショットガン M590A1 / M1014 / SG-CQB / SASG-12 / M870 / SUPER 90 / SPAS-12 / SPAS-15 / SUPERNOVA ITA12L / ITA12S / SIX12 / SIX12 SD / FO-12 / BOSG.12.2 / ACS 12 / TCSG12 / SUPER SHORTY マシンピストル SMG-11 / BEARING 9 / C75 Auto / SMG-12 / SPSMG9 ハンドガン P226 MK 25 / 5.7 USG / M45 MEU(SOC) / LFP586 / P9 / GSH-18 / PMM / P12 / MK1 9mm D-50 / PRB92 / PRB-92 Luison / P229 / USP40 / Q-929 / RG15 / Bailiff 410 / KERATOS .357 1911 TACOPS / P-10C / .44 Mag Semi-Auto / SDP 9mm ハンドキャノン GONNE-6
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武器の集弾率比較連射した場合の集弾率USP PPK Glock17 Glock18c Revolver Remmy 870 Super Shorty Winchester AK-47 M4 MP5 時間間隔を置いた場合の集弾率USP PPK Glock17 Glock18c Revolver AK-47 M4 MP5 集弾率比較(旧) ライフル、ショットガンの集弾率 武器の集弾率比較 連射した場合の集弾率 壁との距離が1000の位置での集弾率の比較です。 ライフル銃は大体8発目以降から大きくぶれるので、画像は7発連射を繰り返したものです。 ピストル、ショットガン、マグナムはマガジン分連射です。 1セットの連射が終わる度に照準を戻しています。 発射弾数 120発程度 USP PPK Glock17 Glock18c Revolver マグナムは一発撃つごとに照準がずれます。 Remmy 870 Super Shorty Winchester AK-47 M4 MP5 時間間隔を置いた場合の集弾率 壁との距離が1800の位置から、だいたい2秒ごとに1弾ずつ撃った時の集弾率の比較です。 1発撃つ度に照準を戻しています。 ショットガンは連射の場合と変わらないようなので省略します。 発射弾数 30発 USP PPK Glock17 Glock18c Revolver 完全に照準通りに当たるようです。 AK-47 M4 MP5 集弾率比較(旧) ライフル、ショットガンの集弾率 AK47はばらつきますが、MP5は安定してるようです。
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マッドショット 登場 S マッドショット 技概要 技説明メダロットS 関連技 技概要 メダロットS初出の射撃技。 相手を泥沼に落として動きを鈍らせるマイナス症状を付与する効果を持つ。 ちなみに技名のマッドは、狂気を意味するマッド(mad)ではなく、泥(英 mud)の意。 技説明 メダロットS 本作初出のヤツクビダイジャの技として初登場。 相手にマッドのマイナス症状を付与する射撃攻撃。 マッドは相手の次の行動時まで、充冷値と回避値を20%低下させ、相手の脚部を潜水タイプ扱いにする効果を持つマイナス症状。 マッドショット使用時は、メダルの性格を問わず脚部を優先して狙う。 攻撃後には回避不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは充填値と冷却値へのプラス補正。 ランク☆3時は各プラス100。 以降プラス50ずつされていき、ランク☆5時はプラス200。 着目すべきは、脚部タイプを潜水タイプ扱いにする効果である。 コレにより、アンチシーでもトルネードとアンチエアと同様のいわゆるトルネアンチの様な、コンボ運用が出来る様になった。 トルネードとは異なり、マッドショットには相手を停止させ、回避や防御を封じる効果はない。 この点では一見、トルネードに対して劣っている様に感じられるだろう。 だがマッドショットは、相手に攻撃を一度当てても、次の行動時までは効果が継続する。 そのため、相手をアンチシーの一発で討ち漏らしてしまったとしても、そのまま追撃が可能という利点がある。 さらに、地形によっては地形相性によるマイナス補正を加えてさらに性能を低下させる、ゼログラビティの様な運用も可能となる。 潜水タイプの地形相性 荒野 C(装甲以外の性能マイナス10%) 砂漠 D(装甲以外の性能マイナス20%) 山地 B(性能補正無し) 岩山 C 草原 B 森林 B 市街地 B アリーナ B 凍土 A(装甲以外の性能プラス10%) 水辺 S(装甲以外の性能プラス20%) サイバー S 潜水タイプは地形相性Bの地形が多いため、マッド状態の性能低下が直撃する。 もちろん、相性の良い凍土や水辺で使用するのは、たとえ充冷・回避が低下するとしても帳消しになってしまうため御法度である。 また、マッドは相手の動きを停止させる症状を受けた場合は解除される。 特にヤツクビダイジャの様に、様々な停止効果を持つ技を使うメダロットは、相手に付与したマイナス症状を確認しながら使用したい。 関連技 お前の脚部はもう、変わっている トルネード 竜巻で空に打ち上げ、飛行タイプ化 マッドショット 泥沼に落として、潜水タイプ化
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ダブルガンズショット 双拳銃攻撃姿勢 二つの拳銃で連射を加える. 一番早く連射することができるし移動も早いが、 すべての銃器類スタンスの中で一番命中率が低い 価格 4,000 vis 条件 Lv36/フリースタイルショットLv8 攻撃力 ★★ 命中率 ★ 回避率 ★★ ガード ★ 攻撃速度 ★★★★ 移動速度 ★★★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★★★★★ アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 ウェストレイド(Westraid) 1 1 100 命中率をあきらめる代わりピストルの撚糸速度をふやす.(コンセントレイトと重なって使うことができない.) ブルロデ−オーバードライブ(Bloody overdrive) 8 2 200 日程内わくの敵方に無差別難事を加える.(権銃弾 20発消耗) レストインピース(R.I.P.) 16 3 300 一人の敵に双拳銃連続射撃を加える.(権銃弾 24発消耗) スキル ウェストレイド ブルロデ−オボライド レストインピース 效果 ダメージ (%) 広域 (8人) / ダメージ (%) ダメージ(%) Lv 1 33 / 8 192 919 Lv 2 36 / 9 198 946 Lv 3 39 / 10 208 992 Lv 4 42 / 11 221 1056 Lv 5 45 / 12 238 1138 Lv 6 48 / 12 259 1238 Lv 7 51 / 13 284 1356 Lv 8 54 / 14 312 1493 Lv 9 57 / 15 345 1647 Lv 10 60 / 16 381 1820
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第9回2ch大会 1Cリーグ結果 第9回2ch大会 1Cリーグ結果 正順 逆順 1Cリーグ結果 コメント01 「Z拾禄式」 DAIMON 02 「雑魚星」 6四の兵 03 「第02機械化たてまん小隊」 浸透襲撃 04 「三式刈取機」 cockroach 05 「Knell」 チェック 06 「Daylight」 うすしお 07 「暴走の証明」 人形使い使い 08 「うほっいい 旅夢気分」 K-CID 09 「魔界天翔」 ハルゾ 10 「鳳仙花乃セントウ部隊」 ケロリン 11 「試作DRACHE 05」 omega 12 「プリンセス アレクシア」 HIROY 13 「鳳仙花SX【中距離特化】」 猫好き 14 「G1特攻小隊」 G-ONE 15 Raa mttenri 正順 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 01 \ × × × × × × × × × × × × × × 00-14-00 15位 02 ○ \ × ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ × × × × ○ 08-05-01 06?位 03 ○ ○ \ ○ × × ○ × ○ ○ × × × ○ ○ 08-06-00 08位 04 ○ × × \ × × × ○ × ○ × ○ × × ○ 05-09-00 11位 05 ○ × ○ ○ \ ○ ○ ○ × × × × × × ○ 07-07-00 09?位 06 ○ × ○ ○ × \ ○ ○ × ○ ○ × × ○ ○ 09-05-00 03?位 07 ○ △ × ○ × × \ ○ ○ ○ × ○ × ○ ○ 08-05-01 06?位 08 ○ × ○ × × × × \ × ○ × × × × × 03-11-00 13位 09 ○ × × ○ ○ ○ × ○ \ ○ × × × × ○ 07-07-00 09?位 10 ○ × × × ○ × × × × \ × ○ × × ○ 04-10-00 12位 11 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ \ × × ○ ○ 11-03-00 02位 12 ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ ○ × ○ \ × × ○ 09-05-00 03?位 13 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ 14-00-00 01位 14 ○ ○ × ○ ○ × × ○ ○ ○ × ○ × \ ○ 09-05-00 03?位 15 ○ × × × × × × ○ × × × × × × \ 02-12-00 14位 No ファイル名 オーナー名 チーム名 01 DAIMON.CHP DAIMON Z拾禄式 02 ZAKO.CHP 6四の兵 雑魚星 03 TATE02 浸透襲撃 第02機械化たてまん小隊 04 ROACH.CHP cockroach 三式刈取機 05 CHECK2C9.CHP チェック Knell 06 SHIO.CHP うすしお Daylight 07 MT4.CHP 人形使い使い 暴走の証明 08 ABEMITI.CHP K-CID うほっいい 旅夢気分 09 BEE22.CHP ハルゾ 魔界天翔 10 KERORIN.CHP ケロリン 鳳仙花乃セントウ部隊 11 OMEGA5.CHP omega 試作DRACHE 05 12 HIROY.CHP HIROY プリンセス アレクシア 13 NEKZUK.CHP 猫好き 鳳仙花SX【中距離特化】 14 G1001.CHP G-ONE G1特攻小隊 15 MT.CHP mttenri Raa 逆順 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 01 \ × × × × × × ○ × × × × × × ○ 02-12-00 14?位 02 ○ \ × ○ × ○ × ○ × × ○ × ○ ○ ○ 08-06-00 07?位 03 ○ ○ \ ○ ○ × ○ ○ ○ × × ○ × ○ ○ 10-04-00 03?位 04 ○ × × \ ○ × ○ ○ × × ○ × × ○ ○ 07-07-00 09位 05 ○ ○ × × \ ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ 10-04-00 03?位 06 ○ × ○ ○ × \ × × × × × × × × ○ 04-10-00 12位 07 ○ ○ × × × ○ \ ○ × × × ○ × × × 05-09-00 11位 08 × × × × × ○ × \ × × × × ○ × ○ 03-11-00 13位 09 ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ \ × × × ○ △ ○ 08-05-01 05?位 10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ × ○ ○ × ○ 12-02-00 01位 11 ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ ○ ○ × ○ 11-03-00 02位 12 ○ ○ × ○ × ○ × ○ ○ × × \ × × × 06-08-00 10位 13 ○ × ○ ○ × ○ ○ × × × × ○ \ ○ ○ 08-06-00 07?位 14 ○ × × × × ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ × \ ○ 08-05-01 05?位 15 × × × × × × ○ × × × × ○ × × \ 02-12-00 14?位 No ファイル名 オーナー名 チーム名 01 MT.CHP mttenri Raa 02 G1001.CHP G-ONE G1特攻小隊 03 NEKZUK.CHP 猫好き 鳳仙花SX【中距離特化】 04 HIROY.CHP HIROY プリンセス アレクシア 05 OMEGA5.CHP omega 試作DRACHE 05 06 KERORIN.CHP ケロリン 鳳仙花乃セントウ部隊 07 BEE22.CHP ハルゾ 魔界天翔 08 ABEMITI.CHP K-CID うほっいい 旅夢気分 09 MT4.CHP 人形使い使い 暴走の証明 10 SHIO.CHP うすしお Daylight 11 CHECK2C9.CHP チェック Knell 12 ROACH.CHP cockroach 三式刈取機 13 TATE02 浸透襲撃 第02機械化たてまん小隊 14 ZAKO.CHP 6四の兵 雑魚星 15 DAIMON.CHP DAIMON Z拾禄式 1Cリーグ結果 01位 14-00-00 + 10-04-00 = 24-04-00 67 NEKZUK.CHP 猫好き 鳳仙花SX【中距離特化】 02位 09-05-00 + 12-02-00 = 21-07-00 28 SHIO.CHP うすしお Daylight 03位 11-03-00 + 10-04-00 = 21-07-00 53 OMEGA5.CHP omega 試作DRACHE 05 04位 07-07-00 + 11-03-00 = 18-10-00 23 CHECK2C9.CHP チェック Knell 05位 09-05-00 + 08-06-00 = 17-11-00 71 G1001.CHP G-ONE G1特攻小隊 06位 08-05-01 + 08-05-01 = 16-10-02 10 ZAKO.CHP 6四の兵 雑魚星 07位 08-05-01 + 08-05-01 = 16-10-02 32 MT4.CHP 人形使い使い 暴走の証明 08位 09-05-00 + 07-07-00 = 16-12-00 60 HIROY.CHP HIROY プリンセス アレクシア 09位 08-06-00 + 08-06-00 = 16-12-00 12 TATE02 浸透襲撃 第02機械化たてまん小隊 10位 07-07-00 + 05-09-00 = 12-16-00 39 BEE22.CHP ハルゾ 魔界天翔 11位 05-09-00 + 06-08-00 = 11-17-00 17 ROACH.CHP cockroach 三式刈取機 12位 04-10-00 + 04-10-00 = 08-20-00 40 KERORIN.CHP ケロリン 鳳仙花乃セントウ部隊 13位 03-11-00 + 03-11-00 = 06-22-00 37 ABEMITI.CHP K-CID うほっいい 旅夢気分 14位 02-12-00 + 02-12-00 = 04-24-00 75 MT.CHP mttenri Raa 15位 00-14-00 + 02-12-00 = 02-26-00 01 DAIMON.CHP DAIMON Z拾禄式 コメント 01 「Z拾禄式」 DAIMON Z拾禄式(チキンハンター)*3 80mm対ビーム ショットガン地雷地雷 冷妨修 チーム特徴: ショットガンにデススフィアとカラカラの両肩地雷装備という超攻撃的なハードのチキンハンター。 急速移動と移動射撃でじわじわと距離をつめ、至近距離に到達すれば凄まじい火力が発揮される。 ショットガンでひるませてデススフィアをヒット、さらにカラカラによる追撃を加えて離脱。 ダメージ、与熱ともに申し分ない威力で、 敵機体のシールド発生装置も機体冷却装置もあっという間に使い切らせる。 装甲が薄ければショットガンで、厚ければデススフィア足止めの後のカラカラを加えた蓄熱でダメージを与え、 どんな装甲でもどんなオプションでも問題なく耐久度を削る。 ホバーとは思えない超高火力が魅力のチームだ。 コメント: 一時停止は便利なのだが、やはりとっさの判断がつかないのは困りものだ。 特に移動射撃を一時停止で行っているため、 射撃を全く回避出来なかったり、敵機体の目前に飛び出したりしてしまっている。 地雷散布など確実に行いたい行動は一時停止で良いのだが、急速移動や射撃は通過で設定しよう。 移動射撃によるソフト長時間停止はミサイルが怖い。 加速したタイフーンが1フレームで6m進むため、 移動射撃4発の隙に撃たれると、100mくらいの距離からなら直撃してしまうだろう。 また、近距離で炸裂前のカラカラを直撃させてしまっていたことがあった。 デススフィアとカラカラを2個ずつ撒くようだが、 近ければデススフィア、少し遠ければカラカラと使い分けられるとさらに火力が上がるはずだ。 しかし対空性能がほぼゼロなのが厳しい。 対空ルーチンが無いためと思われるが、真上にいる飛行型に当たらない移動射撃を繰り返し、 燃料切れで停止してしまうのはもったいない。 02 「雑魚星」 6四の兵 出来損君mk-2(冥界)*3 150mm生成 ショットガンソニックブラスター機雷 冷冷修盾 チーム特徴: 中距離からひたすらショットガンを叩き込み、相手を封殺する冥界。 移動速度の遅い脚付き機に非常に強く、本当に何もさせずに焼き落としてしまう。 一定距離を保つことで相手にペースを握らせず、終始こちらのペースで戦闘を進める。 相手のミサイルはソニックブラスターで消し、反撃の糸口を与えない。 対空時は機雷とショットガンで回避させ続け、ソニックブラスターでミサイルを消して被ダメージを減らし、 修復装置で判定勝ちを目指す。 戦法や狙いがはっきりしているため、はまった時の強さは目を見張るものがある。 また、エネルギー生成装甲であるため、燃料切れしないのが強み。 エネルギーが生成されるや否やジャンプ射撃するため、あまり隙が無い。 装甲の利点もきちんと生かしている点が素晴らしい。 コメント: エネルギー生成装甲にシールド1枚であるため、カノン耐性が無いのがつらい。 今回の中距離戦はアラクネーにとってもジャンプ射撃で積極的に攻撃する距離であるため、 一撃の重いカノンを受けるとそのまま押し切られてしまう。 カノンによる被弾を防ぐため、シールド2枚は必須といってもいいだろう。 とは言っても、その戦法からどのオプションも削れないのは悩みどころか。 特化され完成した戦法であり、あまり言えることが無い。 ただ、冥界の武器である格闘や特殊ジャンプをほとんど行わないため、 燃料の多いアラクネーに対徹甲装甲を積めば事足りるように思える。 冥界を使うなら、特殊ジャンプや格闘の強さなど、冥界にしか出来ないことを生かしたいところだ。 03 「第02機械化たてまん小隊」 浸透襲撃 たてまんMk3 対格闘型(ジェイラー)*1 150mm電撃 ビームロケット 冷盾盾 二式支援戦闘車(アングリフ)*1 150mm対徹 ショットガンパルス機雷 妨冷盾盾 三式中戦車(バジリスク)*1 150mm対徹 カノンロケット機雷 妨冷冷盾 チーム特徴: ジェイラーはスプー格闘を行わない防御力を重視したタイプ。 シールド発生装置を持ち、正面からの弾幕を遠距離格闘でものともせず突き進む。 アングリフは先行して突撃し、ショットガンとパルスを浴びせて足止めする役割を受け持つ。 そしてこのチーム最大の火力を持つのがバジリスク。 カノン、大型ロケットに加え、クラーケン当ても行い、至近距離では格闘による連続ヒットも狙う。 ともかく火力が高く、ターゲットに大打撃を与える攻撃パターンをいくつも持ち、さながら走る火薬庫のようだ。 破壊力抜群のアングリフとバジリスクの連携が光る。 コメント: このチーム構成だとどうにもジェイラーが中途半端だ。 突撃する車両はそれだけ消耗も大きく、ジェイラーの足が遅いこともあり2対3を強いられやすい。 数の不利から車両が破壊されジェイラーが集中されるのが負けパターンだ。 ジェイラーもスプーで突撃し、突撃指向のチームにするか、 バジリスクとアングリフを遊撃気味にして3機での包囲戦をするかに絞った方が良いだろう。 また、アングリフはパルス後退射撃を行うことがあるが、アングリフの後退速度は極めて遅い。 後退と前進を交互に行うためアングリフの利点である回避性能の高さが失われてしまっている。 思い切って走り抜けてしまった方が消耗が少なくてすむ事が多い。 多脚相手なら、遠距離からパルスをばらまきながら接近、ショットガンを撃ちながら離脱、 急速移動で再接近とすると、生存時間を延ばしつつ敵機体を消耗させることが出来る。 対空時も後退や狙撃は使わず、急速前進と移動射撃を徹底すればビームで落とされることはまず無いはずだ。 04 「三式刈取機」 cockroach Hecatoncheir(冥界)*2 150mm対徹 ビームミサイル機雷 冷冷盾盾 Cyclops(冥界)*1 150mm対徹 ビームミサイル機雷 妨冷冷盾 チーム特徴: 神話の巨人の名を冠した冥界。 下段格闘だけでなく、遠距離格闘を積極的に仕掛け、その鎌でOKEを次々に薙払う、まさしく刈取機。 回避しつつの旋回にも遠距離格闘を用いており、非常に印象的。 1機だけ誘導妨害装置を持ち、ミサイル連携や開幕集中ミサイルへの対抗手段としている。 特殊動作、遠距離格闘を使っての回避しつつの位置取りがうまく、ジャンプと使い分けているようだ。 対空時は指定範囲射撃を行うなど、頭上に張り付かれた場合でも手数を減らさない。 コメント: Hecatoncheirに、 ソフトのメイン領域の中央あたりでループから抜けなくなり、停止してしまうバグがある。 飛翔物があれば一応動くのだが、それ以外では全く動かなくなってしまうのが厳しい。 これさえ無ければ…と思えるだけに惜しい。 また、CANCELチップはIN-AIRやBREAKIN 、STUMBLEでソフトが止まるため、前進などでキャンセルした方が確実だ。 05 「Knell」 チェック Caointeach(チァーイカ)*2 60mm耐熱 ビームビームミサイルミサイル 妨修 Bean nighe(チァーイカ)*1 60mm耐熱 ビームビームミサイルポーラーベア 妨修 チーム特徴: 耐熱装甲を纏い、チャンスには20mまで高度を下げて攻撃する攻撃的なチァーイカ。 高度20mからの怒濤のビーム連射は最大の特徴であり、最高対地火力のチァーイカと言っていいだろう。 基本である特殊動作のキャンセルも問題なく行い、回避力も高い。 ビーム頼りのため火力が不足しがちなチァーイカだが、 積極的な攻撃的姿勢でこれをカバーし、殲滅勝利をもぎ取ることも多い。 基本集中ロックで脚付き機には分散ロックするなど、ロック回りも工夫されている。 また、ジャミング集結ルーチンを持つ上に耐熱装甲に誘導妨害装置と揃っているため、対空戦は凄まじい強さ。 手数が圧倒的で途切れない弾幕を形成する。 誘導妨害装置が残っている限りミサイル回避しないという対空時の割り切りがかなり効果的に働いている。 コメント: 良い点でもあり悪い点でもあるのが、高度を下げすぎること。 火力の確保に一役買っているものの、被弾率の高さも無視できない。 どんな状況でも高度20mまで下がるのではなく、被ロック数、ターゲットの向きなども考えてみてはどうだろうか。 被ロック0あるいは被ロック1以下で背後を取っていれば高度20m、ターゲットが二脚なら100m固定など。 あと、敵機体を殲滅すると味方を撃ち始めるようだ。 2秒程度で戦闘終了するのでほとんど害は無いが、ちょっと怖い。 また、機雷警戒が少し甘い場面が見られる。 移動射撃して機雷に飛び込んだりと冷や冷やする場面があった。 06 「Daylight」 うすしお Sunrise-2A(チァーイカ)*1 60mm対爆 ビームビームミサイルミサイル 妨修 Sunset-2(フライド)*1 60mm対爆 ビームビーム地雷 妨修 Sunrise-2B(チァーイカ)*1 60mm対爆 ビームビームジャミングポーラーベア 妨修 チーム特徴: ジャミングにフライド混成という新たな勢力のエアフォース。 特殊動作の高速キャンセルによる飛び抜けた回避力を持ち、 不足しがちな燃料はジャミングによって温存することで高い戦闘能力を誇る。 ジャミングとチァーイカの組み合わせだと、 二脚をはじめとした高機動高仰角の機体に対して打つ手がないのが現状だが、 フライドの地雷によって弱点となる張り付き射撃を防いでいる。 チァーイカが高空から狙撃、フライドが低空からの一撃離脱という戦法を取っており、 命中率と火力のバランスが良く安定した強さを見せつける。 コメント: 完成度が高く、霧チァーイカとしてのセオリーも抑えてあり、ほとんど穴が無い。 ただ一点、フライドが機雷があるとまったく地雷を撒かなくなってしまうのが気になる。 機雷が撒かれていると機雷回避を優先すること、地雷の散布開始距離が狭いことが原因だろうか。 視界が狭まるジャミングとも相性があまり良くないようで、 狭まった視界で機雷回避、ターゲットを見失う、ということが起きているようだ。 開幕チェックを行い、機雷持ちの多脚には速攻で突撃して機雷が高度を上げて接触する前に 地雷を散布しきるなど、相手にあわせた方法が必要かも知れない。 07 「暴走の証明」 人形使い使い HAW-206(トリンカー)*3 150mm対徹 ビームビーム地雷 冷修修 チーム特徴: ジャンプ回避をメインに使う非スプーの重武装トリンカー。 カラカラを撒きつつ前進で接近し、ジャンプ射撃戦を仕掛ける。 広範囲にカラカラを撒きつつ射撃戦を仕掛けることで相手の行動を動かしてカラカラを当てていく。 カラカラはシールドを張っていなければ、クリーンヒットでデススフィア以上のダメージとなるため、 数発当てれば十分なダメージとなる。 これで得た耐久度差を2枚の機体修復装置で守りきり、判定勝ちを狙う。 伏せ回避はカノンなどの単発徹甲弾にのみ行い、中距離での移動射撃で焼き落とそうとする。 距離を一定に保つことで事故が起こりやすい伏せ回避の安定度を高めている。 この距離を保つことでアラクネーに滅法強く、じわじわと炙ってダメージを蓄積させる。 対空時はキャンセル機動で走り回ってビームを回避し、地雷も横方向のキャンセル機動で器用に回避する。 各行動の使い分けがうまく、最適な戦法を用いて有利に戦いを進めるバランスの良い機体だ。 コメント: 対空時のキャンセル機動は前進と後退が合わさってその場で前後往復することがあり、ビームに被弾してしまっていた。 バリケード付近まで下がって地雷を全放出するまで射撃しない仕様と、 回避の前進キャンセル機動が干渉してしまっているようだ。 地雷放出後は前進メインだが、横からの射撃は後退で回避しようとして、 前後に移動して移動幅が小さくなりビームをもらってしまっているように感じる。 基本は飛翔物がある限り止まらずに走り続けること、遠距離正面に飛行型がいる場合正面を外すこと。 射撃範囲内にターゲットがいない場合も後退で捉えず、真下を通り抜けて移動し、自動旋回で正面に捉えること。 とにかく、対空時は飛翔物がある限り止まらないことが最重要だ。 また、車両の格闘をやや苦手とするように感じる。 旋回ジャンプなどでの位置取りやジャンプ地雷射出も有効だが、 目前で格闘する車両には特殊動作1の反転ジャンプが有効なので試してみて欲しい。 対空時間が長く、隙が大きい動作だが、ここぞという場面で使えば強力な切り返しとなる。 08 「うほっいい 旅夢気分」 K-CID いいこと思いついた(フライド)*1 100mm対爆 ビームビーム爆弾 盾貯 おまえ俺のケツの中で(バジリスク)*1 120mm対ビーム ショットガンミサイルミサイル 盾冷冷冷 ションベンしろ。(アラクネー)*1 100mm対徹 カノンミサイル機雷 冷冷冷爆 チーム特徴: チーム名で変化球、と見せかけてその実、ど直球な混成チーム。 アラクネーが自爆装置装備というネタ武装だったり、色々とおかしなチーム。 戦法はバジリスクが冷却フル稼働で特攻、アラクネーがカノンでサポートするというもの。 フライドは遠距離からビームとルシファーで牽制する。 短期決戦指向のバジリスク、援護射撃で遠距離から耐久度を奪うアラクネー、 生存して判定を有利にするフライドと役割を分けているようだ。 コメント: まずはハード構成をしっかり考えよう。 例えばフライド。 フライドをはじめとした飛行型は1ダメージで大ダメージとなり、大きく吹き飛ぶため追撃を受けにくい。 ミサイルや戦場隅でのショットガン、機雷源への吹き飛びなどで連続被弾するが、追撃では圧倒的にミサイルが多い。 シールド発生装置は全てのダメージを3割減らす(正しくは違うが省略)ものの、回避することは出来ない。 追撃のタイフーンなどはほぼ確実に当たる上に非常に威力が大きく、 3回ダメージを3割減らすよりは誘導妨害装置で5回防いだ方が良い。 そのため、飛行型は誘導妨害装置を装備することが多い。 また、シールド発生装置は非常にエネルギーを食う。 追加エネルギータンクで600GJのエネルギーを補給出来るが、シールド発生装置3回で約400GJ消耗する。 これではほとんど意味がなく、機体修復装置を2つ装備した方が良い結果となることが多いだろう。 長くなるので割愛するが、他の機体も同じように最適なハードを選択しよう。 フライドが持つルシファーは回避誘発という点では優れるが、それを機に攻める機体がいなくては死に武装となってしまう。 機動性の高いフライドで真上を取ってロックを引きつけ、ルシファーで回避させて攻撃の手をゆるめ、 その隙にバジリスクが突撃して一気に蹂躙する、など混成でしか出来ない連携が欲しいところだ。 09 「魔界天翔」 ハルゾ ワイト MD(トライポッド)*3 60mm対徹 ビームミサイル地雷 妨修修 チーム特徴: 魅力的な回避で見る者を釘付けにするトライポッド。 前進から特殊動作へ繋ぐ速度に速度、高度ともに緩急をつけた回避で敵の狙撃を翻弄し、手玉に取る。 弾幕が張られると急速移動しつつ特殊動作2、3でステップしつつの踊るような回避を行う。 さらに、敵機体接近時の回避は圧巻。 特殊動作1のキャンセルで浮き上がって射撃を回避、そのまま特殊動作2、3で滑空しつつ離脱する。 鳥肌ものの動きなので是非一度見てみることをお勧めする。 離脱の際にデススフィアを置いてダメージ源としている。 踊りつつデススフィアを置いて去っていく、さながら踊り子のような機体だ。 コメント: 回避率が高く、トライポッドならではの回避が素晴らしいが、燃費に問題がある。 弾幕にさらされると燃料が70秒持たないこともあり、いくら避けたところで止まってしまっては意味がない。 ミサイルが重いムラマサだが、あまり有効に機能しているとは言い難い。 ウィスカーアンクルなどで少しでも軽量化した方が良いように感じた。 燃費問題さえなんとかなれば化ける機体だけに惜しいところだ。 60秒や90秒の大会ならば一躍花形に躍り出ることだろう。 10 「鳳仙花乃セントウ部隊」 ケロリン 108多脚セントウOKE(アラクネー)*3 150mm対徹 炸裂砲ミサイルソニックブラスター 冷盾盾盾 チーム特徴: 珍しい炸裂砲装備のアラクネー。 遠距離から機動予測射撃して炸裂弾直撃を狙う。 また、ターゲットを頻繁に切り替えることで炸裂のタイミングを遅らせているようだ。 炸裂距離はターゲットまでの距離によるため、まれに炸裂が遅れて遠距離で大きなダメージを叩き出すことがある。 ショットガンと比べて重量、威力共に劣る炸裂砲だが、 炸裂タイミングの遅延などの技術で遠距離でショットガン以上の火力とすることに成功している。 遠距離では炸裂砲を用いた砲撃戦を行うが、武装とオプションで分かる通り、インファイト仕様。 敵機体が接近すれば、上下遠距離の格闘を使い分けて格闘を当てにいく。 場合によっては十字斬りやカウンター格闘から遠距離格闘追撃といったコンボが出ることもあり、 非常に高い格闘性能を誇る。 盾3枚によってスプー機も受け止めてしまうことだろう。 冷却が1枚だが、弾幕生成に優れる炸裂砲を使うことで不足を感じさせない。 炸裂砲の利点を最大限に生かしており、今後のリーグが楽しみな機体だ。 恐らく炸裂砲とは思えないような順位、レート値が出ることだろう。 コメント: 下段格闘を挟んで正面に捉えつつのジャンプ射撃は多脚に有効に働いていたが、 他の機種だと動きがおかしくなる場面が見られた。 格闘と他の動作が相互キャンセルしたり、下段格闘を挟む時間が長すぎて弾を回避出来なかったりと、 少しちぐはぐな場面があった。 小型ミサイルは牽制で使っていくが、頻度が低く死蔵しがち。 ダメージ自体も低いため、シールドを起動していると当たってもひるまなかったりする。 3連射して一斉集中ミサイルと見せかける、ムラマサに変えて被弾を誘う、 威力の高いタイフーンにするなどが必要そうだ。 11 「試作DRACHE 05」 omega DRACHE A型2(バッドドリーム)*3 150mm対徹 レールガンソニックブラスター機雷 盾盾冷冷 チーム特徴: 状況判断能力に非常に優れるバッドドリーム。 散弾装備の脚付き機相手なら、中距離で狙撃することで余計な熱をもらわずに立ち回る。 恐らく予測射撃を積んでおり、敵弾を受けつつもレールガンによる必殺の一撃を叩き込む。 車両に対しても中距離の前後移動射撃で攻撃し、熱ダメージを受けつつもレールガンを当てて壮絶な削り合いを行う。 突撃一辺倒ではないため、ただ漫然と攻めてくるのを待って追い返すだけでは良い餌食とされてしまうだろう。 コメント: 正直に言って、私には何も改善点が思い浮かばない。 第8回大会のもののマイナーバージョンアップだそうだが、対応力の高さから敵無しの強さを誇る。 強いて問題点を挙げるなら、対空時に飛行型を正面に捉えたまま急速後退で逃げて、 ビームを余計にもらってしまう場面があった、というくらいだ。 12 「プリンセス アレクシア」 HIROY ALEXEIA prot(アラクネー)*3 150mm対徹 カノン機雷ミサイル 冷冷盾盾 チーム特徴: フルチップアラクネーだが、相手にあわせたルーチンをいくつか結合したソフトであるようだ。 機種ごとに専用に組み上げたソフトを繋げているため、対応力の高さはトップクラス。 対多脚では前ジャンプ射撃で果敢に攻めて遠距離格闘の連続ヒットを狙いに行く。 被弾追撃もあわさり、このあたりの強さは以前から相変わらず、切れ味が鋭い。 対車両では後ろジャンプ射撃メインの迎撃態勢を取り、距離が離れれば狙撃でダメージを稼ぐ。 相手にあわせた武装狙いもしっかり搭載しており、隙の無い強さを発揮する。 対空もかなり強く、落ち着いて狙撃、 近寄られれば頭上にアヴァランチを浮かべて追い払い、死角に潜られるのを防ぐ。 全てに対応出来る無欠のアラクネーだ。 コメント: どんな相手とでも互角に戦う機体であるが、熱にやや弱いという弱点があるようだ。 他のアラクネーに比べるとジャンプ射撃の使用率が非常に高いため、冷却装置もあっという間に使い切ってしまう。 そのため、90秒を過ぎたくらいの後半戦では、 弾切れ冷却切れで敵機体に近寄って行き、ビームで熱ダメージをもらってしまうことが多い。 カノンが無くなったら下がるなどして引くべき時を知れば、さらに強く出来るだろう。 それにしても、今回のプリンセスもお転婆である。 13 「鳳仙花SX【中距離特化】」 猫好き 鳳仙花δb【中距離特化】(アラクネー)*1 100mm耐熱 カノン機雷ソニックブラスター 盾盾盾冷 鳳仙花δa【中距離特化】(アラクネー)*1 100mm対徹 カノン機雷ソニックブラスター 盾盾冷冷 チーム特徴: その名が示す通り、大量のカノンを積む中距離特化のアラクネー。 左右ジャンプ射撃に加えて、アラクネーの強さの一因である後ろジャンプ射撃も使いこなす。 寄ってくる相手はジャンプ射撃で距離を保ちつつ迎撃するため、脚付き機に対して非常に強い。 また、着地地点予測射撃に軌道予測射撃を積み、中距離ならば、特化の名に恥じない無類の強さを誇る。 さらにはレールガン直前ガードなど、これでもかというほど様々な対策が施されている。 アラクネーの弱点である頭上は機雷で守り、ミサイルはソニックブラスターで消す。 1機だけ耐熱装甲とシールド3枚の機体でスプー機への対策としており、どこにも隙は無い。 相手を寄せ付けず、終始自分の間合いで戦うため、その強さが際だつ機体だ。 コメント: これは正直指摘のしようがない。 遠距離砲撃型でもインファイト型でもなく、その中間に特化した機体。 私が考える以上の対策が全てに渡ってなされているため、何も言う事がない。 中距離アラクネー、新たなアラクネーの派閥となりえるか、注目の機体だ。 14 「G1特攻小隊」 G-ONE ACHILLES plt(冥界)*3 150mm対徹 ビームミサイル機雷 冷冷盾盾 チーム特徴: ついに公開された、新作ACHILLESの試作型。 今までの対応力はそのままに、色々な点が強化されている。 前進射撃2発と急速前進を交互に行って牽制しつつ接近するため、 接近までがつらい冥界の弱点を補うことに成功している。 また、ジャンプ後の0F行動が徹底しており、再ジャンプも射撃も最速で行うため隙がゼロに等しい。 冥界のわずかな隙をうまく潰しており、対策必須の強さ。 長い沈黙を破って現れた待望の新作、是非その目で確かめてみて欲しい。 コメント: ほぼ欠点と言えるものは無く、指摘出来ることがほとんどない。 あえて言うなら、近距離でのカノンを伏せて耐える部分が ショットガンに対して誤作動して伏せたままになりやすいのが気になった。 また、地雷を警戒しすぎであるようにも感じる。 目前の1個の地雷を警戒し、前進しては後ろジャンプを繰り返す場面があった。 前方に1個だけならガードで強引に突っ切った方が近距離戦に持ち込めるのではないだろうか。 15 Raa mttenri ロータス(ロータス)*1 60mm無し ショットガン 修 アヌビアス(アヌビアス)*1 150mm対徹 ショットガン地雷 盾盾冷 アラクネー(アラクネー)*1 100mm対徹 カノン地雷ポーラーベア 盾盾冷修 チーム特徴: 囮と先陣を兼ねるロータス、同時攻撃のアヌビアス、カノン狙撃で援護するアラクネーの混成チーム。 ロータスは珍しいショットガン装備で、敵機体の頭上からショットガンを雨霰と浴びせかける。 そこに加わるアヌビアスのショットガン、さらにはカラカラによって凄まじい散弾攻めを展開する。 この圧倒的な散弾の嵐は脚付き機が相手であれば被弾を繰り返し誘発させて完全に止めてしまう。 シールドを持つ重武装の機体がロータスとアヌビアスに完全に封じ込められる様は痛快。 アラクネーは後方から接近し、ロータスが動きやすいよう機雷を除去しつつ援護に徹する。 これぞ混成、と言いたくなる連携模様が面白いチームだ。 コメント: アラクネーがポーラーベアを持つが、足の遅いアラクネーでは間にあっていないことが多い。 また、一時停止で射撃するため、ビームに極めて弱くなってしまっている。 ループなどをうまく使って、射撃中の飛翔物をジャンプ回避出来るようにしよう。 例えば、射撃を通過で置いておき、次の1から3の3枚のチップを輪のように繋いで置いてみると良い。 0,ターゲット射撃チップ(または指定範囲射撃チップ)(通過) 1,自機射撃中か(Yesなら2へ、NoならReturn) 2,飛翔物があるか(Yesならジャンプ、Noなら3へ) 3,ターゲット(指定範囲射撃なら敵機体)が前方にいるか(Yesなら1へ、Noなら前進などで射撃をキャンセル) 慣れたら、条件を増やして温度などの条件を設定してみると便利だ。 停止している隙に数発のビームを当てられ、カノンは回避され、を繰り返す内に熱暴走して消滅してしまう。 また、アヌビアスは利点である高速周回、高性能な格闘旋回、慣性を利用した高速で滑りつつの狙撃がなく、 今回のチームであればアヌビアスではなく、バジリスクに代えて、ポーラーベアを積んだ方が良いだろう。 ロータスとアヌビアスが同時に攻めている場面はかなりのみどころなので、心苦しいが…。 個々の役割分担は非常にうまいため、もう少し煮詰めれば化けるはずだ。
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基本情報 AVA@wiki FN_TPS パーツ名 価格() 攻撃 射程 精密 安定 機動 連射 弾数 備考 本体 53,000 91 12 30 20 40 25 5 B バードショットバレル 2,500 +4 -2 -1 -2 一般的な戦闘散弾銃の弾に比べて内部の散弾の数が多いバードショット系の弾種に換装する。 T 弾倉タイプ交換 1,500 -1 +2 FN TPSのマガジン容量を2発分増加させる。 玉数:8発(無カスタム) 武器性能 【特徴】 一撃必殺。 ショットガン界のTPG。 【長所】 攻撃力91と高威力。 それに加えて充分な射程距離も備わっており、中距離からでも一撃で仕留めることが出来る。 【短所】 連射に余り期待ができないので、レミントンと同様に一撃で仕留める程度のエイム力がプレイヤーに求められる。 射程12とショットガンにしてはロングレンジだが、集団率が余り宜しくないのでエイムモードで補う事。 割と上級者向けのショットガン。 カスタム 【弾倉タイプ交換】 ユーロに余裕があるなら装備一択。 安定値が僅かに低下するが最大装填数が7発になるのは大きい。 そもそも連射性能が低いショットガンには安定値など無用の品物である。 【バードショットバレル】 通称「BSB」 BSBを装着した。▼ 攻撃力が4上がった。▼ 一回の射撃で出る玉数が10弾から25弾に上がった。▼ 当たり判定が25m先からなくなった。▼ 射程が10に下がった。▼ 照準(レティクル)がガバガバになった。▼ aim射撃での集団率が素晴らしくなった。▼ 敵がこのTPSを拾うと涙目になった。▼ 敵が倒せなくなった。▼ 意味もなくパワプロのサクセス風。 正直に言うと褒める所がない。 全ショットガンの中で一番高い攻撃力になるが…全く活かす事はない。 バードショットバレルの最大の特徴としては一発辺りに射出させる散弾数が25弾になることだが、 照準(レティクル)がありえないくらい開いているのでノンエイムの状態だと殆ど当てる事が出来ない。 エイムモードの場合は照準が凄く引き締まり、相手に全弾当てる事が容易になるが、至近距離で当てても何故か一撃で落ちない時が多い。 これらの要素から見て、バードショットバレルの体感的な数値はこんな感じだと思う。 パーツ名 攻撃 射程 精密 安定 機動 連射 弾数 備考 TPS【バードショットバレル】 30 2 1 20 40 25 5 腰だめ状態での数値 TPS【バードショットバレル】 65 5 70 20 20 20 5 aimモードでの数値 remington870【無カスタム】 85 10 30 20 40 15 7 (レミントンが神武器の様だ) 無理に褒めるとするならば、相手がこの銃を拾ってしまった時。 ポイントとしては、拾った相手がバードショットバレルの正しい扱い方も知らずに腰だめ状態で戦ってしまう状況を生み出せる事だ。 つまり、撃ちあいの際に味方が有利になる展開が起こりうるかもしれない。 逆に仲間が拾った場合は・・・そっと目を瞑りましょう。 長い解説となったが、要約するとバードショットバレルは詐欺カスタムである。 [おまけ] この玉数こそがBSBの真骨頂() 動画